この会社員の行く末はいかに、、、?!

30代で競馬で何十億も勝った人のお話。
じつはこの会社員、、、自ら改良した競馬の予想ソフトを使い機械的にパソコンで全国の馬券を予想し大量購入、確率的に勝つように勝負してきた。
当然購入する馬券の数が多ければ確率の数字に近づき勝てることになる。もちろん合法的で何ら問題はない。

問題はその税金。
今までの収支では1億4000万円の勝ち。最高税率で市民税等を入れて半分持っていかれるとして本来なら7000万円の税金は収めなくてはいけない。

しか〜し、、、現実は違う。何と6億9000万円の追徴課税。
今まで馬券購入に使った資金は経費としてみとめられないからだ。

考えてみれば所詮バクチであるからこんなのに使った金が経費として認められるわけない。

てことは博打をシステマチックにやると勝っても大損するということか、、、元手はたったの100万円だとか、、、。

しかしスゲ〜生き方だな、、毎月何十万かの月給をもらうために毎日会社に行きながら毎日何億もの博打を打っている、、、ダイナミックゥ〜。

http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20121130/dms1211301212015-n1.htm