競泳トミー(冨田)のミステリー

カメラの窃盗事件でエライことになっているが、真相はどっちだろう?

トミーの顔付きや目付きを見る限りカメラを盗むような奴に見えないし、カメラなんかに興味なさそうだし、そもそも、大事な大会の期間中に盗みをやる気持ちなんかなかろうに、、とも思う。

しかし、彼の説明にも物凄く無理がある。他人がカメラを自分のバッグに入れたというのもおかしな話だし、重たいカメラを部屋まで持って帰ってカメラだと分かったというのもヘン。

また、カメラの持ち主が大事な商売道具をほったらかすのもクサい。

バドミントンの風向き操作をやるくらいだから、、韓国側の陰謀説も考えられるがこれはちょっといきすぎ、、。

画像を公開すれば一目瞭然なので、この騒動は白黒ハッキリする。逆にトミーが盗んでいたならば今回の会見がとんだ茶番劇となり、今後世間に顔向けできなくなる。

トミーの言う通りであったならば、韓国は世界に恥をさらすことになる、、、。

韓国で裁判を起こすとなると費用が2000万円もかかるそうな、、、大金がかかるから裁判はしない、、となると、今回の会見によってとりあえず窃盗事件をグレーにし、ホントに俺はやってないんだよ、、、と言い続けて自分の名誉を守る、、という彼の一芝居だったということになる。

また、もし肝心の映像が出てこないとなるとトミーの言う通り冤罪だったということになる。
JOCの事情聴取に付き添って問題の映像を見た人はトミーが盗むシーンを見たと断言したのでやっぱりなぁ、、とおもったが、つぎは、韓国の陰謀説とは別に日本水連の陰謀説というのも浮上してきた。

マスコミ的には格好の面白ネタだな、、、。
こんなことやってて東京五輪大丈夫か、、、!?