ホラッチョ川上かよ、、、

世の中のオッサンはきっとニヤニヤしながらこの記事をみたと思う。
容姿、品格、経歴、、、申し分ないオッサンの中のダイヤのようなオッサンがハリボテだったというのだから驚きだ。
ニッポンのベートーベンと言われた佐村河内守も号泣議員のオッサンにもみ〜んな完全に騙された、、、。
しかし、このギャップは凄すぎる、、見た目9割でどうにでもなるのか、世の中もメディアも、、、。
このネタは週刊文春がスッパ抜いたみたいだが、最近のパターンだとこういうネタは妙に個人を袋叩きにする傾向があるのでなんだか気の毒になってきた。

しかし惜しいなぁ、、騙しであれショーンKはメインキャスターになるまで登ってきたわけだからそれなりの実力はあるはず。今度は逆手にとって違うアプローチで本でも出して講演会とセットでやりゃまだまだ億は稼げるわ、、、コンサルならバックアッププランくらい用意してるって、、!

http://netgeek.biz/archives/68189

クヒオ大佐っていう実在の結婚詐欺師を描いた映画を思い出した。あ