モンゴルと北朝鮮を線で結ぶと何か見えてくる、、、!

9月末にモンゴルの大統領が訪日した際、安部首相は私邸に招いた。何らかの密談があったはず。

10月24日に謎のペーパーカンパニーのモンゴル企業「アバール・リミテッド・ライアビリティ・ カンパニー」が50億円で朝鮮総連の土地建物を落札。資金は外国のファンドからだという。

10月28日にモンゴルの大統領が訪朝

モンゴル企業「アバール・リミテッド・ライアビリティ・ カンパニー」はあまりに怪しすぎて落札はしたものの裁判所から待ったがかかっている。北朝鮮絡みの企業だと落札は出来ないことになっているから。

モンゴルで50億もの大金を実績のないペーパーカンパニーに出資するファンドがどこにある?
しかも社長はモンゴルの国会議員。

用途を明かさなくていい官房機密費で50億くらいどうにでもなるし、モンゴルへの援助金に紛れ込ませれば日本からモンゴルに資金を渡すことは容易。

というわけで見えてくるのはこの茶番劇は日本主導で行われているということ。

となるとそのリターンは、、、?
拉致問題解決か?、、、としか考えられない、、、。

しかしあまりにこのシナリオは解りやすすぎ、、、しかも展開が速すぎる、、、のが気になる。