ヤバい写真撮っちゃった、、。

5日の伊豆下田からの帰り道、箱根の有料道路入り口で富士山と芦ノ湖の夕焼けがとてもきれいだったので写真を撮っていた。私の携帯には写らなかったのだが、家内のiPhoneに妙なものが映り込んでいた。
まずは下の3枚の連続写真を見てほしい。
家内は夕焼けと満月が一緒に写っちゃった、、とはしゃいでいたのだが、何かおかしい。月は太陽の光を受けて光るのでこの位置にあると満月にはならないはず、、。しかも、3枚連続で撮ったのだが、月の位置が下降していて、極めつけは3枚目、、山すその地上手前まで降りているので明らかにコレは月ではない、、。この3枚の写真はトータル5秒くらいの出来事でそれ以前、以降の写真にはこの光は写っていなかった。だから、レンズの反射などのハレーションでもない。

この光の玉の位置を地図で見てみると、米海兵隊キャンプ富士となっていた、、その周囲は陸上自衛隊の富士演習場、、、。

知らない人はUFOだと思うだろうが、私はたまたま知識があったのですぐにピーンときた。

去年の自衛隊の富士総火演にひそかに米軍が投入していた(民間人にビデオ動画で撮られている)、、という噂は耳にしていたが、これが最新の米軍の兵器、、要するにプラズマ兵器「レーザー誘起プラズマチャネル (通称LIPC) 」だ。
安倍政権の集団的自衛権閣議決定以後米軍の動きが変わった。
もう民間人にバレてもいいように堂々とやってるということはもはや極秘ではないレベルなんだろう、、。北朝鮮攻撃に向けてスタンバイ状態なので盛んに演習をやっているのかもしれない。
とにかく、この火の玉の中に入っちゃうと人間は一瞬で燃えて蒸発してしまう。

オバマ元大統領が核廃絶を訴えていたが、、アメリカは日本に原子爆弾を2発落として戦争に勝った国、、、そう簡単に核を手放すわけがない、、要するに核より強力でクリーンでスマートなハイテクなプラズマ兵器を持っちゃったのでもう核兵器なんて使わんもんねぇ、、という事ですわ。

おそらく、このプラズマ兵器を上からピンポイントでターゲットに落とすと、プラズマの火の玉に包まれ一瞬で電子レンジで焼かれるようにターゲットは蒸発してしまうのだが、トマホークのような通常兵器と併用するので何が起こったのかわからない。、、ということになるだろう。

写真から推測するとこの火の玉は直径約250mあるのでピンポイントにはならないが、何らかの施設を攻撃すると建物は無傷で人間だけが死ぬことになる、、、おお恐っ、、。これは演習なのであえて出力を落として焦点をずらせて光を大きくしてある。虫眼鏡の太陽照射遊びと一緒で、ピントを合わせたらもっと白い点光源みたいになりちっちゃい太陽みたいになるはず。

おまけ動画:この動画の真偽は不明だが、タイトルはUFOに攻撃された警官とあるが、こりゃ違うね、、明らかにプラズマでピンポイント攻撃した映像だ、、、プラズマ兵器とはこういうことです。

ついでにもういっちょ、、エルサレムのUFOと題しているが、、これも違う。プラズマ兵器の演習です。
この軍事オペレーションはマーキングと呼ばれているが、もう東京でも目撃されてます。これは場所が場所だけに衛星の反射を経由しています。攻撃ターゲットには必ず事前にこのマーキングを行います。エルサレムイスラム教の聖地「岩のドーム」で何かあったら米軍が必ず絡んでるという事でございますな。あえて、UFOと思わせるリークを当局がやっていて、この方が後々この最強の兵器を使った後、動画に撮られていてもUFOのせいにできるから、オカルトとyoutubeはとても便利なんです。全て計算ずくです、、。


プラズマ兵器の理屈はこれ
古い人なら分かると思うが、要するに宇宙戦艦ヤマトガミラスデスラー戦法に出てくる反射衛星砲ですぜ!!

職務質問でピンポイント攻撃される警官

エルサレム:マーキング